歯の再生法

■セラミッククラウン

セラミッククラウンとは、約1∼1.5ミリほど歯を削った上にセラミック製の歯をかぶせることによって、歯並び、色、形を整える治療法です。

変色している歯だけでなく、不揃いな歯、隙間のあいている歯、歯並びのよくない歯、歯根部分だけしか残っていないような場合まで対応可能です。

オールセラミッククラウンは、短期間で歯並びや色、形を美しくする方法です。これは、100%セラミックス製なので天然歯と見分けがつきません。

前歯だけでなく、大臼歯や詰め物にも使用できます。

金属を全く使用していないので、ブラックラインが見える心配もありませんし、長期的に変色しません。

メリットとしては、硬くて割れにくく、金属を使用しないので天然歯そっくりの仕上がりになります。また、アレルギーの心配がないのも安心です。

デメリットとしては、製作に時間を要し費用が高い。

メタルボンドに比べると強度がやや落ちるなどがあります。

なお、歯を削る量が多くなるため、神経のある歯にはあまりお勧めできません。

■ラミネートベニア

爪の厚さ程度の薄いセラミックの板を、歯の表面を削った部分に貼る治療法です。

この治療法が使われるのは、ホワイトニングでは効果の出ない色素沈着のひどい場合や、前歯の隙間を埋める場合、表面まで黒ずんいる虫歯、軽くねじれている歯、欠けたり折れたりしている歯などを治療するのに用いられます。

施術は、痛みもなく、麻酔をする必要もありません。

1回の治療に要する時間は約2時間程度で、だいたい、2∼4回の治療で終了します。

きちんとケアを行えば、10年もつといわれています。

メリットとしては、テトラサイクリン(抗生物質の一種)による強い着色などにも対応でき、ホワイトニングに比べ後戻りが少ない。

すきっ歯などの小さな狂いを、矯正治療を行うことなく短期に治すことができるなどです。

デメリットとしては、歯を削合する必要がある。張り付けるセラミックスが破折するリスクがあるなどです。

■インプラント

インプラントとは、歯の抜けたところに人工の歯の根を植えて、しっかり根付いた新しい歯を取り戻す治療法です。

入れ歯のように毎晩取り外す必要もなく、見た目にも自然で、まるで自分の歯のような感触で食事することができるようになります。

特に、審美歯科を取り入れたインプラント治療は、自分の歯と区別つかないほどの審美性を取り戻すことができます。

メリットとしては、入れ歯に起こりがちな違和感や異物感はまったくなく天然歯のような使用感がある。

周囲の天然歯に負担をかけないなどがあります。

デメリットとしては、インプラントをアゴの骨に埋め込むには外科手術が必要です。

また、入れ歯などに比べると多少の痛みがあり、治療を終えるまでに数ヶ月の時間がかかります。

さらに、インプラント治療は健康保険が適用されませんので、費用が高額になります。

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