医療レーザー脱毛の肌トラブル

医療レーザー脱毛機は、より効果的で高い安全性を求めて脱毛機は日々進歩していますが、どれだけ安全な脱毛機であっても肌トラブルリスクはゼロではありません。

■痛みやヒリヒリ感

レーザーを照射した部分の肌は軽度の熱傷状態となります。

肌に赤みが生じたり、毛穴にかさぶたができたりしますが、正常な反応ですので心配いりません。

ただし、肌が乾燥していると熱や痛みを感じやすく肌に赤みも出やすいため、脱毛前後はしっかりと保湿ケアが必要です。

■毛嚢炎(もうのうえん)

レーザー脱毛後は一時的に毛穴のバリア機能が弱まります。

このため、脂腺の多い背中や胸、毛質が太いワキやVラインなどに、ニキビに似た毛嚢炎(もうのうえん)がまれに生じるケースがあります。

ただし、あくまで一時的な症状なので1∼2週間ほどで自然治癒します。

■炎症やむくみ

医療レーザー脱毛後に肌に炎症やむくみが生じるのは、炎症性浮腫(えんしょうせいふしゅ)と呼ばれる脱毛後の経過で必ず起こる症状ですが、通常2∼3時間で落ち着きます。

■やけど

医療レーザー脱毛は安全性の高い治療ですがヤケドのリスクは少なからずあります。

そのため、毛だけにダメージを与え、周辺の皮膚にはダメージを与えない適切な照射設定が必要です。

■色素沈着

レーザー脱毛後1ヶ月は強い紫外線、摩擦などの刺激で、一時的にシミのような色素沈着が残る場合があります。

このため、外出する際は日焼け止めを塗り過度の日焼けを避ける、体をゴシゴシ洗うなど肌に強い刺激を与えないなど、なるべく肌に刺激を与えないよう注意が必要です。

■硬毛化や多毛化

硬毛化・多毛化とは、レーザー脱毛した毛が脱毛前よりも濃く太く見える症状です。

これは、レーザーの熱量不足によって毛細胞が活性化するのが原因とも言われています。

ただ、実際に硬毛化するケースは非常にまれです。

このため、肌質・毛質に合わせたレーザーを使い分けや熱量不足にならない効果的かつ最適な出力による脱毛が必要になります。

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