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お寺とのトラブル・離檀ならお任せ【わたしたちの墓じまい】
墓じまいを考えている方のほとんどが、手続きやお寺との交渉について不安を抱えていることでしょう。
「わたしたちの墓じまい」は一般社団法人「改葬教会」が運営しており、どこよりもお値打ち価格で、墓じまいの手続きの一切を代行します。
創業18年、日本全国で施工実績があり、永代供養、離檀代行・行政手続き、魂抜き・閉眼供養、散骨など終活支援全般を請け負います。
一般社団法人日本改葬協会「終活実績調査2024」でNo1の３冠を達成しております。
ニーズに応じたサービスを選べる
できるだけ利用者に負担がかからない価格帯で墓じまいができるよう、業界最安値の水準でサービスを提供しています。
墓じまいを自分だけで行うのは大変ですが、すべてを代行業者に依頼するのは金銭的にも難しい方もいることでしょう。
このため、墓じまいに関するサービスを細分化して料金を設定することによって、自分では対処が難しい部分だけ選択して依頼することができます。
依頼したいサービスのみに絞ることにより、墓じまい一式での依頼よりも、かかる金額を抑えることができます。
プラン・料金(税込)
お墓の撤去(14.3万円∼)
墓石の撤去、土台の解体、石の処理、遺骨の取り出し。
サイズが大きくなれば平米あたりが割安になります。
離檀代行(13.2万円∼)
高額な離檀料を請求された場合などは、提携弁護士のサポートが受けられます。
離檀代行にはお寺への御礼も含まれております。
行政手続きサポート(3.3万円∼)
改葬の行政手続きに伴う書類作成をサポートしてもらいます。
仏壇の撤去(3.3万円∼)
墓じまいと同時に仏壇や神棚を撤去します。大型サイズでも上限は12万円です。
サービス利用の流れ
問い合わせ・見積もり
電話・メールで墓じまいの問合せをして状況に応じた資料を送ってもらい検討します。
サービスを受けることを決めたら、担当者により詳しい見積もりをだしてもらいます。
このときに、どんな墓じまいを希望しているかを明確に伝えることが大事です。
見積もり内容を確認して正式に申し込むことを決めたら、契約を結びます。
永代供養先を探す
墓じまいを行った場合は、遺骨は別の場所に移さなければなりません。
自分で永代供養先を探すこともできますが、決まっていなければ、「わたしたちの墓じまい」に依頼して探してもらうことができます。
永代供養先を探してもらう場合には、どのように供養したいのか、希望をはっきり伝えることが大切です。
お寺からの離壇をサポート
お寺からの離檀は霊園と異なり、宗教での結びつきが強いので、檀家が離れていくことに拒否感を持つ寺もあります。
「わたしたちの墓じまい」では、離檀のサポートとしてお寺との交渉を代行してくれるサービスがあります。
憂鬱なお寺との交渉をすべて引き受けて行いますので、自分では一切お寺と話すことなく墓じまいを進めることができます。
改葬の行政手続きに伴う書類作成サポート
墓じまいで改葬を行う場合、「改葬許可の申請」という行政手続きが必要となります。この申請を行う際には、いくつか書類を添付しなければなりません。
申請は自分で行うことも出来ますが、遺骨の移転先の管理者から交付してもらう書類、現在のお墓の管理者から交付してもらう書類があり、さらにそれらの書類を添付した上で、お墓が現在ある場所の市区町村役所へ申請することになります。
このため、お墓に複数のご遺骨が納められているときは、1柱につき1件の申請が必要になる場合もあります。
こうした手続きは、詳しくない方にとっては、かなりの負担がかかります。
「わたしたちの墓じまい」では、書類作成の専門スタッフが書類作成のサポートを行っておりますので、安心して任せることができます。
遺骨の整理や輸送代行
墓じまいをした場合、遺骨を新しい移転先に移さなければなりません。
その際、古いご遺骨は骨壺が破損したりカビてしまっている場合もあり、新しいものに替える必要があります。
移転先が遠方の場合には、輸送の手立てを考えなければなりません。
また、中には散骨したいという方もいるでしょう。
その際、遺骨を粉骨しなければなりませんが、自分で行うのは負担が大きいと思います。
このような遺骨整理や輸送代行は、「わたしたちの墓じまい」に依頼する方が、スムーズで精神的な負担も少なく済みます。
お墓の撤去
遺骨を取り出したのちに、お墓の撤去作業があります。
自分で石材店と交渉して撤去をしてもらう方法もありますが、複数の石材店に見積もりを出してもらわないと適正な料金がわからないというデメリットがあります。
「わたしたちの墓じまい」だと、お墓の撤去は1㎡まで14.3万円と明確な料金提示があるので安心して依頼できます。
お墓の撤去作業については、お墓のある場所の状態によっては料金が割り増しになる場合もありますので、見積もりの段階でよく確認しておきましょう。
