自宅でできる「医療ホームホワイトニング」

医療法人社団「精密審美会」は、精密治療を追求する総合歯科医院として、2000年に開業し東京に6院と横浜に1院の計7院を展開しております。

医療ホームホワイトニングは、「精密審美会」の歯科医師がオンラインで診療をし、過酸化尿素(水素)を含んだ医療用ホワイトニング材を使って、 自宅でできるホワイトニングです。

 通院しなくてもできるホワイトニング

歯磨き粉やセルフホワイトニングサロンでは、歯の表面についた着色汚れを落とすだけのため、歯を白くすることは出来ません。

また、美容系ホワイトニング材では、歯の表面のみの着色を除去することはできますが、表面と内側の漂白効果はないため、歯は白くなりません。

これに対して、過酸化尿素(水素)を含んだ医療用ホワイトニング材は、より短期間で白さを実感することができます。

 過酸化尿素を含んだ医療用ホワイトニング材を自宅で使用

通常では、来院しないと医療用ホワイトニング材を使用することはできませんが、スマホで「オンライン診療」を受診することで、 来院することなく医療用ホワイトニングを使うことができます。

もしもの時は、歯科医師が応対します。

 2つのプラン(薬剤)から選べる

過酸化尿素（水素）を使用した医療ホワイトニング材を 特徴や使用方法に合わせて選ぶことができます。

 オパールエッセンスGo(1日1.5時間の装着)

過酸化尿素17%相当で濃度が高く、 効果の高いホワイトニングを実現します。

上顎・下顎トレーを歯の表面に装着するだけなので、いつでも、どこでもホワイトニングが可能です。

ホワイトニング材が充填された使い捨てのマウスピースだから、面倒な準備や管理が不要です。

このため、マウスピースの作成、ホワイトニング材の注入、マウスピースの洗浄が不要です。

1クール分(10日間)の料金は19,800円(税込)

３ヶ月セットの料金は89,000円(税込)

 オパールエッセンス10%(1日2時間の装着)

過酸化尿素10%の適度な濃度で、無理なくホワイトニングを試せます。

ホワイトニングジェルをマウスピースに入れて歯に装着するだけなので、ホワイトニングが初めての方にお勧めです。

1クール分(１2日間)の料金は17,980円(税込)

３ヶ月セットの料金は47,000円(税込)

インビザラインで「マウスピース矯正」

矯正治療においては、インビザラインというマウスピース型の治療を提供しています。

装置が透明に近いマウスピースの形をしているので、ブラケットやワイヤーをつけるといった従来の矯正装置に比べると、 装置が目立たない、取り外しが可能、セラミックの被せ物が入っていても無理なく治療が行うことが出来ます。

矯正治療においては8,371件(2012年∼2023年9月)、インピザラインにおいては3,855件(2015年∼2023年9月)の実績を誇っております。

インビザライン治療は片顎22万円から提供しており、月々の調整料・管理料など、追加料金はありません。

また、「無料カウンセリング」を行っており、疑問点や不安を解消することができます。

インビザラインとは、透明に近いマウスピース型の装置で歯列矯正をする治療システムです。

これまでに世界100ヶ国以上、1,300万人を超える方々がインビザラインで矯正治療を受けております。（2022年6月時点）。

インビザライン矯正に使う透明の「マウスピース」のことでを「アライナー」と言います。

 インビザラインのメリット

3D治療計画により事前に歯の移動過程を確認できるため、 治療後のイメージを確認できる。

自分で矯正装置を取り外せ、その状態で歯磨きができるため、 虫歯や歯周病になりにくい。

 インビザラインのデメリット

装置の装着時間が短いと計画通りに治療できないため、矯正装置を毎日長時間装着する必要がある。（推奨：20時間/日以上）

症状によっては治療できないケースがあり、アライナーを装着しての飲食や喫煙は、装置の破損や変色を起こしやすい。

 インビザラインの料金(税込)

 全鰐治療:55万∼93.5万円(月々9,200円∼)

中度∼重度の不正咬合で治療計画を自由に設定

 ライトパッケージ:49.5万円(月々6,000円∼)、片顎は33万円

軽い症状

 エクスプレスパッケージ:33万円(月々4,000円∼)、片顎は22万円

部分矯正

その他、裏側・表側矯正も行っております。