監視カメラの機能

■夜間撮影機能

少しの光を拾うことで、夜間などの暗い場所をカラー撮影することができる「微光監視型」と、完全な暗闇でも撮影ができる「赤外線暗視型」の2つがあります。

白色のLEDが搭載されている機器であれば、暗い場所でもフルカラーで鮮明に映像を撮影することができるため、電灯のない暗い道や、夜間は電気を消すオフィス内などへの設置が可能です。

■WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能

明暗差が大きい映像の場合でも、録画映像の明るさの調整や補正がされて、被写体を鮮明に撮影することができます。

窓の外が明るい室内をカメラで撮影するとき、明るい部分が白くなったり、暗い部分が黒くなってしまうことがありますが、WDRを使用することで鮮明な画像を得ることができます。

■デフォッグ(霧除去補正)機能

低下したコントラスト比を自動的に補正して、霧などの悪天候下でも鮮明な映像を撮影することができ、天候によるトラブルを軽減します。

■光学ズーム機能

映像を拡大しても画素数が低下せず鮮明な映像を確認することができます。

そのため、画像が荒く、見えにくいといったトラブルを解消できます。

■防塵・防水機能

雨や風に強く耐久性が高いことから、屋外でも安心して使用することができます。

国際電気標準化会議や日本工学規格で採用されているIP規格はIP00?IP68までありますが、屋外用のカメラの場合IP66以上が望ましいとされています。

■顔認証機能

主として、オフィスでの来客や、出社の確認などに利用されています。

顔を平面的に捉える2D顔認証と、立体的に捉える3D顔認証の2種類がありますが、3D顔認証の方が精度やセキュリティ性が高いシステムです。

パスワードやIDの発行も不要なため、手軽に利用することができます。

■双方向音声機能

マイクとスピーカーがついていることで、電話のようにお互いの声が通じ合う機能です。スピーカーでの声掛けによって犯罪を未然に防ぐ効果が期待できます。

■画像・映像の解析

AI技術を活用した監視カメラでは、人の流れや混雑具合、性別や年齢などの属性、車などの交通量といったさまざまな条件に応じて解析ができます。

また、人の行動パターンを解析して徘徊や侵入といった異常行動の検知もできます。

 

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